最近何かと母親とかかわることが多い。
元々気に入らないから、文句タラタラになってるらしく聞き苦しいらしい。
そのことを少々かとんに指摘された。
彼は一番の理解者だろうが、考え方の違いがありややブルー。

確かに母親に過去のことで文句を言ってもしょうがないのはわかっている。
でも、わからせたいという気持ちもわかってよ。
かとんいわく、2人の会話はかみ合っていないらしい。
自分が子育てをしてみてわかったことが山ほどあるから。
「こうしてほしかった」「こうしてくれなかった」って確かに意味ないね。
かとんは「言ってもどうしようもないことは言わないの。」って言うけど、どうしようもなくても言いたくなるんだよ。
おばあちゃんがいたからそれなりだったけど、あれは完全にネグレクトだと思うし。
前にも書いただろうけど、とある人に言われたのがまさにそのままで、「nyankoは大人に恵まれなかったんだね」って。
その人いわく、いい大人が周りにいなかったと言う事で、まさにおっしゃるとおり!なんだよね。
そのことを母親にわからせてわびさせたいんだけど、「わびさせても過ぎたことどうしようもないじゃない」とかとんの弁。
これってトラウマだからセラピストのお世話にならないといけないんだよね。

でも、nyankoが母親キライって言うからかなぴーが同じように「おばあちゃんキライ」って言うらしい。
だけど、それって食べ物の好みと同じで自分の意思じゃないの?
あー、なんかまとまらないけど、そのままUP。