久しぶりの日記です。
実は・・・・お正月に病院に行った時に、妊娠反応があるといわれていました。
妊娠すると上昇するhCGというホルモン値が一般の人の妊娠発覚時に比べると
10分の1ではあるけど妊娠しているそうで。
でも、最初から10分の1しかないホルモン量なので、このままでも3,4日したら
自然に生理がくるという医師の診断だった。
でも・・・1週間たっても生理はこない。
再び病院へ行くとhCGは緩やかであるが増えていっているとのこと。
正常妊娠ならドカン!と増えるところだが、じわじわと・・・
このとき初めて知ったがhCGは子宮外妊娠などの異常妊娠の場合
増え方が遅いらしい。
子宮内を超音波で見ても赤ちゃんの入っている胎嚢は見えず、しかしhCGの量は増えつづけ・・・
その後4日後に病院に行ってみても、胎嚢は見えないがホルモン量だけ増えつづけている。
・・・・・。
胎嚢が見えないことには妊娠とはいえない。子宮外妊娠の可能性が濃くなり
医師が1日おきにでも通院するようにとまで言い出す始末。
子宮外妊娠で卵管に受精卵が着床したら卵管で赤ちゃんが大きくなろうとして
卵管が破裂するらしい。
Webなどで多少知識は得てたものの、実際数を経験している医師の言葉はまさに脅し。
でも、nyankoにしてみればせっかく妊娠したのに、正常であることしか思えない。
周期上はそろそろ7週になるという今日、受診してこれ以上ちゃんと確認できないまま放置しておくことは出来ないと
医師3名による診察により子宮内にある胎嚢かと思われる成長しない小さな袋が
受精卵だろうと判断され、急遽子宮内を掻爬することとなった。
今日、nyankoは午後はどうしても外せない仕事があり、困惑・・・
明日も絶対外せない仕事があったから「金曜日じゃダメですか?」って聞いたら
19日に診察してからほとんどhCG量が増えていないからこのままでは流産が始まるのが目に見えているから
先にキレイにしてしまったほうが回復が早いよと言われてしまって。
もう、自分では判断できないので一緒にきてくれていたかとんに先生から説明をしてもらった。
かとんは納得をして掻爬してもらいなっていうので従うことにした。
女として、母として自分の身体の中に芽生えている生命をこちらから断ち切るなんて判断は出来ない。
だが、みんな私のことを思って判断してくれているんだから従うしかない。
そうときまれば、子宮口をやわらかくするお薬を入れた。
2時間ほどで手術になるらしい・・・。
その時点で10時。13時半には行かないと仕事に間に合わない。
現在地新宿、13時半に五反田に行きたい。遅くとも13時には病院を出たい・・・。
そんな逆算ばかりが頭に浮かぶ。
12時に手術開始と考えて・・・この病院は都内でも有名な混雑した病院なんで
すぐに始まるとは考えられない・・・う~ん、やっぱり遅れそうだ、一応電話しておこう。
officeに電話すると、こっちの用件以上に伝言などがありうんざり。
まぁ、しょうがないかぁ。。。で、一応同行する人に遅れるけど必ず行くからと
伝え、了解を取った。
11時半過ぎに呼ばれ術着に着替え安静にする。「さあ!なんでもやってくれ!」と構えていたがまずは抗生剤のパッチテストから。
このパッチテスト、アレルギー反応があるかどうか調べるために皮下に薬剤を入れ15分待つ。ツベルクリン反応みたいなもの。
こんなところで15分のロス。まあしょうがない。喘息もちだったnyankoは自分の知らないアレルギーを持っているかもしれないので。
が、パッチテストの薬剤どころか消毒したアルコールでかぶれ今度はアルコールなしの洗浄綿で消毒をして再テスト。
またまた15分のロス。いいかげんにしてくれ・・・。今度は何事もなく終了。
イライラしながら順番を待つ。
注射に、血管確保の点敵に何回も人の腕にブツブツ針を刺しやがって!!!
あっちこっちに血止めのバンソコウだらけじゃないか。(>_<)
ようやく呼ばれたときにはすでに12時15分、そばにいた看護婦さんに聞くと15分くらいで終わるらしい。
どんなときも責任感(?)の強い自分がキライになる。
なんにでも本気で取り組みたいから中途半端なのはイヤだ。
だから、仕事も穴をあけたくない。いつも誠心誠意一生懸命やっている。
なんか、どこかのキレイ事言う国会議員みたいだけど。。。(^^;;;
手術室、麻酔なんかかけないので痛みは激しいし、やっていることも全てわかる。
なんとも悔しい、惨めな時間が流れた・・・
終わって、手術室からでるときふと隣の部屋を見たら手術をしてくれた先生が
小さなザルの中の血だらけのものを洗いながら確認をしていた。
きっと私の子宮の中の内容物を確認しているんだと思った。
まぁ、この中に赤ちゃんの成分がないと、子宮外妊娠ということになるからね。
大体の予定通り12時半くらいにでてきて感染症予防の点滴を1本入れることに。
ここで点滴を入れる間安静をおよそ30分。ああ、大幅に遅れてしまう。
待ってくれているかとんにメールをいれて、同行者に連絡しておいてとお願いをする。
13時半からの予定だったので13時15分くらいに電話を入れてと頼んだ。
点滴がようやく終わり術着を着替えることに。
キャー!びっくり。私血だらけじゃん。
まぁ、普通そうだよね。麻酔もなしに子宮の中をかき回してるんだもん。
血が出なかったら人間じゃないよ・・・。
看護婦さんに「シーツ汚しちゃったから、スミマセン」とお詫びしてトイレに行った。
中にガーゼが入っているので抜いてくださいといわれ、引っ張り出した1メートルほどのガーゼは血だらけでボタボタしずくが落ちていた。
「ひぇ~、こんなんで大丈夫なんかい?」自分でもやばいかもと思った。
さあ、これで会計をして帰れるぞ!!!と着替えている途中に同行者の一人Tさんから電話。
「いつ頃きてもらえる?」「アレはどこ?」「これがない!」など。
自己解決してくれよ~。あとから聞いたことだが、もう一人の同行者Mさんが他の案件で一緒に出られずTさん一人だったので何もわからなかったらしい。
ここで、余談だが、なぜこのTさんを初心者なのに同行しているかの説明。
nyankoは6月末で仕事をやめようと考えている。で、nyankoの仕事的にはかなりボリュームがあり、女のやることじゃない部分が多すぎる。
なので、昨年4月に異動してきたTさんを育てて、nyankoの仕事を引き継いでもらうことにしたのだ。
なぜ6月で辞めるか。それはかなぴーと夏休みを過ごすため。(笑)
というと、誤解を招くがお受験前の夏休み、親の目もないとただでさえ
ぽけぽけしているのに、よりいっそう羽を伸ばしかねない。
で、前々からnyankoが家庭に入るのを望んでいるかとんのすすめもあり退職することに。
それに、最初から年内に赤ちゃんがほしかったのでどっちにしろ出産のために辞めるといいたかったんだ。
ま。今回の流産でそれもなくなっちゃったけどね・・・。
ずいぶんそれてしまったが、着替えて看護婦さんにお礼を言うと
「もう1回内診がありますので中待合でお待ちください。」
え~、まだあるの?先にいえよ・・・(-.-)
イライラがたまりたまって爆発しそうでした・・・
内診をしてびっくり。掻爬する前は子宮内を超音波で見てもぼんやりガタガタだった。でも、それが普通だと思っていた。
しかし掻爬後見ると、アラきれい。素人のnyankoが見ても子宮内膜の表面がわかる。
でも、これで子宮内の妊娠だったら本当に赤ちゃんとバイバイしちゃったんだなと思うと悲しくなった。
悲しいけどnyankoは外ではとても強い人でして・・・ガマンガマンで耐えました。
トロトロした会計を済ませ、取り急ぎ表に出ると出血のせいかやはりふらつく。
かとんがタクシーで行こうといってくれたのでタクシーで五反田へ行くことに。
でも。。。タクシーの運ちゃん、五反田の駅知らないんだよね・・・
そんなんでよく都内のタクシーの運転手なんかやってられるなぁ。と思ったけど
そういえば東北とか雪国の人が冬の出稼ぎで来ているなんてのも聞いたことがある。
わかんないのならお互いさまなんだから聞けばいいけど、返事がいいのよ「ハイ!」って。(苦笑)しょうがないね。。。
タクシーの中で鎮痛剤を飲んで仕事に向かった。
nyankoを心配してくれてるかとんもずっとついてきてくれた。
私の4倍もお給料をもらっている人なのにそんなに安易に仕事を休んでいいのだろうか?
申し訳なさが先に立つが、やっぱりいてくれると安心するので甘えることに。
過酷な労働は17時半過ぎまで続いた。
私が遅れて迷惑をかけたのでみんなもヘロヘロだった。
Tさんは初めての経験で置き物みたいになっていたし、Mさんもあんまり体調がよくないのと、その他のややこしい案件を抱えているため
考え事が多く集中できないみたい。
帰りの電車のホームでMさんが電話を聞いている・・・
もしや。やっぱり伝言メモに入れたかとんからのメッセージであった。
おいおい、もっと早く聞いてよぉ。。。(泣)
家に帰ってお薬と一緒に渡された注意書きには
・1週間は安静に
・1週間過ぎたら軽い家事をはじめてもよし
その他もろもろ・・・・書いてある。
これ、私に言ってるの?
安静?安静にできるならしたいよ。でも出来ないことだってあるんだよ。
私は強がりの意地っ張りなんで自分さえガマンすればうまくいくなら
自分を犠牲にします。
それでうまくいくならいいんじゃないかなって思い。
仕事についてだけなんだけど、それがポリシーでもあったかも。
でも、それは一番そばで心配してくれているかとんに申し訳ないんかなぁ・・・と思ってみたりもしました。
実は・・・・お正月に病院に行った時に、妊娠反応があるといわれていました。
妊娠すると上昇するhCGというホルモン値が一般の人の妊娠発覚時に比べると
10分の1ではあるけど妊娠しているそうで。
でも、最初から10分の1しかないホルモン量なので、このままでも3,4日したら
自然に生理がくるという医師の診断だった。
でも・・・1週間たっても生理はこない。
再び病院へ行くとhCGは緩やかであるが増えていっているとのこと。
正常妊娠ならドカン!と増えるところだが、じわじわと・・・
このとき初めて知ったがhCGは子宮外妊娠などの異常妊娠の場合
増え方が遅いらしい。
子宮内を超音波で見ても赤ちゃんの入っている胎嚢は見えず、しかしhCGの量は増えつづけ・・・
その後4日後に病院に行ってみても、胎嚢は見えないがホルモン量だけ増えつづけている。
・・・・・。
胎嚢が見えないことには妊娠とはいえない。子宮外妊娠の可能性が濃くなり
医師が1日おきにでも通院するようにとまで言い出す始末。
子宮外妊娠で卵管に受精卵が着床したら卵管で赤ちゃんが大きくなろうとして
卵管が破裂するらしい。
Webなどで多少知識は得てたものの、実際数を経験している医師の言葉はまさに脅し。
でも、nyankoにしてみればせっかく妊娠したのに、正常であることしか思えない。
周期上はそろそろ7週になるという今日、受診してこれ以上ちゃんと確認できないまま放置しておくことは出来ないと
医師3名による診察により子宮内にある胎嚢かと思われる成長しない小さな袋が
受精卵だろうと判断され、急遽子宮内を掻爬することとなった。
今日、nyankoは午後はどうしても外せない仕事があり、困惑・・・
明日も絶対外せない仕事があったから「金曜日じゃダメですか?」って聞いたら
19日に診察してからほとんどhCG量が増えていないからこのままでは流産が始まるのが目に見えているから
先にキレイにしてしまったほうが回復が早いよと言われてしまって。
もう、自分では判断できないので一緒にきてくれていたかとんに先生から説明をしてもらった。
かとんは納得をして掻爬してもらいなっていうので従うことにした。
女として、母として自分の身体の中に芽生えている生命をこちらから断ち切るなんて判断は出来ない。
だが、みんな私のことを思って判断してくれているんだから従うしかない。
そうときまれば、子宮口をやわらかくするお薬を入れた。
2時間ほどで手術になるらしい・・・。
その時点で10時。13時半には行かないと仕事に間に合わない。
現在地新宿、13時半に五反田に行きたい。遅くとも13時には病院を出たい・・・。
そんな逆算ばかりが頭に浮かぶ。
12時に手術開始と考えて・・・この病院は都内でも有名な混雑した病院なんで
すぐに始まるとは考えられない・・・う~ん、やっぱり遅れそうだ、一応電話しておこう。
officeに電話すると、こっちの用件以上に伝言などがありうんざり。
まぁ、しょうがないかぁ。。。で、一応同行する人に遅れるけど必ず行くからと
伝え、了解を取った。
11時半過ぎに呼ばれ術着に着替え安静にする。「さあ!なんでもやってくれ!」と構えていたがまずは抗生剤のパッチテストから。
このパッチテスト、アレルギー反応があるかどうか調べるために皮下に薬剤を入れ15分待つ。ツベルクリン反応みたいなもの。
こんなところで15分のロス。まあしょうがない。喘息もちだったnyankoは自分の知らないアレルギーを持っているかもしれないので。
が、パッチテストの薬剤どころか消毒したアルコールでかぶれ今度はアルコールなしの洗浄綿で消毒をして再テスト。
またまた15分のロス。いいかげんにしてくれ・・・。今度は何事もなく終了。
イライラしながら順番を待つ。
注射に、血管確保の点敵に何回も人の腕にブツブツ針を刺しやがって!!!
あっちこっちに血止めのバンソコウだらけじゃないか。(>_<)
ようやく呼ばれたときにはすでに12時15分、そばにいた看護婦さんに聞くと15分くらいで終わるらしい。
どんなときも責任感(?)の強い自分がキライになる。
なんにでも本気で取り組みたいから中途半端なのはイヤだ。
だから、仕事も穴をあけたくない。いつも誠心誠意一生懸命やっている。
なんか、どこかのキレイ事言う国会議員みたいだけど。。。(^^;;;
手術室、麻酔なんかかけないので痛みは激しいし、やっていることも全てわかる。
なんとも悔しい、惨めな時間が流れた・・・
終わって、手術室からでるときふと隣の部屋を見たら手術をしてくれた先生が
小さなザルの中の血だらけのものを洗いながら確認をしていた。
きっと私の子宮の中の内容物を確認しているんだと思った。
まぁ、この中に赤ちゃんの成分がないと、子宮外妊娠ということになるからね。
大体の予定通り12時半くらいにでてきて感染症予防の点滴を1本入れることに。
ここで点滴を入れる間安静をおよそ30分。ああ、大幅に遅れてしまう。
待ってくれているかとんにメールをいれて、同行者に連絡しておいてとお願いをする。
13時半からの予定だったので13時15分くらいに電話を入れてと頼んだ。
点滴がようやく終わり術着を着替えることに。
キャー!びっくり。私血だらけじゃん。
まぁ、普通そうだよね。麻酔もなしに子宮の中をかき回してるんだもん。
血が出なかったら人間じゃないよ・・・。
看護婦さんに「シーツ汚しちゃったから、スミマセン」とお詫びしてトイレに行った。
中にガーゼが入っているので抜いてくださいといわれ、引っ張り出した1メートルほどのガーゼは血だらけでボタボタしずくが落ちていた。
「ひぇ~、こんなんで大丈夫なんかい?」自分でもやばいかもと思った。
さあ、これで会計をして帰れるぞ!!!と着替えている途中に同行者の一人Tさんから電話。
「いつ頃きてもらえる?」「アレはどこ?」「これがない!」など。
自己解決してくれよ~。あとから聞いたことだが、もう一人の同行者Mさんが他の案件で一緒に出られずTさん一人だったので何もわからなかったらしい。
ここで、余談だが、なぜこのTさんを初心者なのに同行しているかの説明。
nyankoは6月末で仕事をやめようと考えている。で、nyankoの仕事的にはかなりボリュームがあり、女のやることじゃない部分が多すぎる。
なので、昨年4月に異動してきたTさんを育てて、nyankoの仕事を引き継いでもらうことにしたのだ。
なぜ6月で辞めるか。それはかなぴーと夏休みを過ごすため。(笑)
というと、誤解を招くがお受験前の夏休み、親の目もないとただでさえ
ぽけぽけしているのに、よりいっそう羽を伸ばしかねない。
で、前々からnyankoが家庭に入るのを望んでいるかとんのすすめもあり退職することに。
それに、最初から年内に赤ちゃんがほしかったのでどっちにしろ出産のために辞めるといいたかったんだ。
ま。今回の流産でそれもなくなっちゃったけどね・・・。
ずいぶんそれてしまったが、着替えて看護婦さんにお礼を言うと
「もう1回内診がありますので中待合でお待ちください。」
え~、まだあるの?先にいえよ・・・(-.-)
イライラがたまりたまって爆発しそうでした・・・
内診をしてびっくり。掻爬する前は子宮内を超音波で見てもぼんやりガタガタだった。でも、それが普通だと思っていた。
しかし掻爬後見ると、アラきれい。素人のnyankoが見ても子宮内膜の表面がわかる。
でも、これで子宮内の妊娠だったら本当に赤ちゃんとバイバイしちゃったんだなと思うと悲しくなった。
悲しいけどnyankoは外ではとても強い人でして・・・ガマンガマンで耐えました。
トロトロした会計を済ませ、取り急ぎ表に出ると出血のせいかやはりふらつく。
かとんがタクシーで行こうといってくれたのでタクシーで五反田へ行くことに。
でも。。。タクシーの運ちゃん、五反田の駅知らないんだよね・・・
そんなんでよく都内のタクシーの運転手なんかやってられるなぁ。と思ったけど
そういえば東北とか雪国の人が冬の出稼ぎで来ているなんてのも聞いたことがある。
わかんないのならお互いさまなんだから聞けばいいけど、返事がいいのよ「ハイ!」って。(苦笑)しょうがないね。。。
タクシーの中で鎮痛剤を飲んで仕事に向かった。
nyankoを心配してくれてるかとんもずっとついてきてくれた。
私の4倍もお給料をもらっている人なのにそんなに安易に仕事を休んでいいのだろうか?
申し訳なさが先に立つが、やっぱりいてくれると安心するので甘えることに。
過酷な労働は17時半過ぎまで続いた。
私が遅れて迷惑をかけたのでみんなもヘロヘロだった。
Tさんは初めての経験で置き物みたいになっていたし、Mさんもあんまり体調がよくないのと、その他のややこしい案件を抱えているため
考え事が多く集中できないみたい。
帰りの電車のホームでMさんが電話を聞いている・・・
もしや。やっぱり伝言メモに入れたかとんからのメッセージであった。
おいおい、もっと早く聞いてよぉ。。。(泣)
家に帰ってお薬と一緒に渡された注意書きには
・1週間は安静に
・1週間過ぎたら軽い家事をはじめてもよし
その他もろもろ・・・・書いてある。
これ、私に言ってるの?
安静?安静にできるならしたいよ。でも出来ないことだってあるんだよ。
私は強がりの意地っ張りなんで自分さえガマンすればうまくいくなら
自分を犠牲にします。
それでうまくいくならいいんじゃないかなって思い。
仕事についてだけなんだけど、それがポリシーでもあったかも。
でも、それは一番そばで心配してくれているかとんに申し訳ないんかなぁ・・・と思ってみたりもしました。